宇佐神宮(うさじんぐう)は、全国に約4万4千社もある八幡宮(はちまんぐう)の総本宮(そうほんぐう)です。

大分県宇佐市に鎮座する、歴史と神秘に満ちた場所として知られています。

伊勢神宮に次ぐ「第二の宗廟(そうびょう)」とも称され、強力なパワースポットとして有名ですよね。

でも、ネット上では「行ってはいけない」なんて不穏な噂も耳にするから、ちょっと不安になりませんか?

「パワーが強すぎて気当たり(きあたり)した」なんて声もありますが、実はこれ、相性や参拝時のコンディションが大きく関係しているんです。

この記事では、宇佐神宮にまつわる噂の真相や「気当たり」のメカニズムを徹底解剖します。

訪れる前に知っておくべき相性やマナー、そして、宇佐神宮の魅力を最大限に引き出すための情報をお届けしますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

宇佐神宮は行ってはいけないって本当?

宇佐神宮が「行ってはいけない」と言われる背景には、いくつかの理由があるみたいです。

一番大きいのは、その強力なパワーが関係しているみたいですよ。

そもそも、宇佐神宮は原生林に囲まれたイチイガシの森の中にあり、土地そのものが持つ生命力が桁違いなんです。

宇佐神宮の鳥居の近影宇佐神宮の鳥居

宇佐神宮は非常に強い「陽」のエネルギーを持つパワースポットとして知られています。

このエネルギーが、すべての人にとって良い影響を与えるとは限らないようなんです。

これは「活性化」や「前進」を促す力ですが、強引に背中を押されるような感覚に近いかもしれません。

特に、スピリチュアルな感受性が高い人や、体調が優れない人、精神的に不安定な状態の人は、「気当たり(きあたり)」と呼ばれる現象を起こしやすいと言われています。

 

例えば、人混みに行くとすぐに疲れてしまうような敏感な方は、境内の空気が濃すぎて息苦しさを感じることもあるでしょう。

x(旧Twitter)でも「宇佐神宮 パワー強すぎて気当たりした」という体験談が見られますよね。

「気当たり」とは、強いエネルギーに体が対応できず、体調を崩したり、精神的なバランスを崩したりする状態を指します。

医学的な根拠はありませんが、湯あたりや好転反応に似たメカニズムだと考えられています。

具体的には、めまい、吐き気、頭痛、倦怠感といった症状が現れることがあるみたいです。

また、宇佐神宮は歴史的に「鏡の神託」で知られるように、神聖な力が働く場として、軽い気持ちでの参拝は避けるべきという考え方もあります。

かつて皇位継承に関わる重大な神託が下された場所ですから、その厳格さは今も健在です。

神様に対して失礼な態度をとったり、不敬な行為をしたりすると、良くないことが起こると信じられているから、注意が必要ですね。

遊び半分で肝試しのように訪れるのは、確かに控えたほうが良いでしょう。

  • 強い陽のエネルギーに注意が必要
  • 気当たりによる体調不良の可能性
  • 神様への敬意を払うこと

宇佐神宮に行かないほうがいい人の属性は?

宇佐神宮の強いエネルギーの影響を受けやすい、つまり、行かない方が良いかもしれない人の特徴をいくつかご紹介しますね。

 

まず、霊的な感受性が高い人。

いわゆる「エンパス」体質の人や、霊感が強い人は、宇佐神宮のエネルギーを過敏に感じ取ってしまう可能性があります。

彼らはスポンジのように周囲の気を吸収してしまうため、神域の強烈な波動までダイレクトに取り込んでしまうんです。

そのため、他の人よりも「気当たり」を起こしやすいと言われています。

 

次に、体調が優れない人。

風邪を引いている時や、疲れている時は、体のエネルギーが低下していますよね。

人間は弱っている時、外部からの刺激に対して防御力が下がっているものです。

そのような状態で強いパワースポットに行くと、エネルギーのバランスが崩れやすく、体調が悪化する可能性があるんです。

実際に、「体調悪い時に行ったら余計悪化した」という声もネット上で見かけます。

 

また、精神的に不安定な人も注意が必要です。

ストレスを抱えていたり、悩み事を抱えていたりする時は、心の状態が不安定になりがちです。

具体的には、失恋直後の深い悲しみや、仕事での大きなミスで自暴自棄になっているようなタイミングなどが挙げられます。

宇佐神宮の強いエネルギーが、そのような心の状態を増幅させてしまう可能性もあるみたいですよ。

ネガティブな感情さえも強力なエネルギーで増幅され、逆に落ち込みが激しくなるリスクがある、というわけです。

 

最後に、「繭気属性(けんきぞくせい)」と呼ばれる人も注意が必要とされています。

これは、占い師のゲッターズ飯田さんが提唱しているもので、霊感が強く、感受性が高い人のことを指すそうです。

繭気属性の人は、パワースポットの影響を受けやすい傾向があると言われています。

ただ、これはあくまで「相性」の話であり、絶対的な拒絶ではありません。

これらの属性に当てはまるからといって、必ずしも宇佐神宮に行ってはいけないわけではありません。

例えば、滞在時間を短くしたり、体調を万全に整えてから朝一番に参拝したりと、工夫次第でリスクは減らせます。

しかし、体調や心の状態に十分注意し、無理のない範囲で参拝するように心がけることが大切ですよ。

  • 霊感強い人は「気当たり」に注意
  • 体調不良時は避けるのが無難
  • 精神不安定な時も注意が必要

宇佐神宮でやってはいけない二礼四拍手!

宇佐神宮の参拝作法は、一般的な神社とは少し違うのをご存知でしたか?

通常の神社では「二礼二拍手一礼」が一般的ですが、宇佐神宮では「二礼四拍手一礼」で行います。

実は、島根県の出雲大社も四拍手ですが、宇佐神宮のそれはまた違った歴史的背景があるとも囁かれているんです。

この「四拍手」が、宇佐神宮独特の作法であり、非常に重要な意味を持っていて八幡大神(はちまんおおかみ)との調和を求める意味合いが込められています。

「4」という数字は、古代の神事で重要な意味を持つ数字とされ、神聖なリズムを刻むことで、神様との対話を深めることができると考えられているんです。

一説には、東西南北を守る四神への敬意や、四季を通じた感謝を表しているとも言われています。

 

では、なぜ間違った拍手の回数で参拝してはいけないのでしょうか?

それは、神様とのコミュニケーションがうまくいかなくなる可能性があるからなんです。

想像してみてください。大切な商談や挨拶の場で、相手の流儀を無視した振る舞いをしたら、信頼関係を築くのは難しいですよね?

間違ったリズムで拍手をすると、神様に対して失礼にあたるとも言われています。

TikTokで「二礼四拍手一礼」の参拝動画がバズっていますが、「間違えるとヤバい」というコメントが多いのも、この作法の間違いに対する不安の表れかもしれませんね。

もし、参拝作法に自信がない場合は、事前に宇佐神宮の公式サイトや案内板で確認することをおすすめします。

私は小心者ですので、「二礼四拍手一礼」にとても気をつけて参拝しましたよ笑

宇佐神宮の手水舎宇佐神宮の手水舎(ちょうずや)

手水舎(ちょうずや)の近くや拝殿(はいでん)の前にも案内が出ていることが多いので、深呼吸ついでに一度立ち止まって確認するのがスマートです。

また、参拝の際には、心を落ち着けて、丁寧に拍手を行うように心がけましょう。

柏手を打つ際は、指先を少しずらして、境内の森に響き渡るような良い音を鳴らすことを意識してみてください。

正しい作法で参拝することで、より深いご利益をいただけると信じられています。

形式だけでなく、そこに「郷(ごう)に入っては郷(ごう)に従う」という謙虚な心を乗せることが、何よりの供物になるはずです。

宇佐神宮は、訪れる人に大きなパワーを与えてくれる素晴らしい場所です。

事前の準備と心構えをしっかりとして、ぜひ宇佐神宮を訪れてみてください。

 

行き方

最寄り駅がJR宇佐駅になります。

バスまたは車(タクシー)での移動:約5分〜10分

バスの運賃は240円ほど

徒歩で行く場合:約20〜30分前後 

 

🚗私は自動車を運転して行きました(^^)

一般的な交通状況・渋滞なしの場合、大分市中心部から宇佐神宮までは 約 45分〜1時間程度 くらいです。

 

P.S.

宇佐神宮の本殿立派な拝殿でした!画像は上宮(じょうぐう)の二之御殿(にのごでん)

 

こちらは本殿の写真です。

宇佐神宮には丘の上にある「上宮(じょうぐう)」と、その麓にある「下宮(げぐう)」があります。参拝は、まず上宮から行うのが正式な順路となってます。

上宮だけをお参りして帰ることは「片参り(かたまいり)」と言われ、失礼にあたるとされています。

必ず上宮と下宮の両方をお参りしましょう。

上宮の本殿は、向かって左から一之御殿(いちのごでん)、二之御殿(にのごでん)、三之御殿(さんのごでん)と並んでいます。この順番通りに参拝するのが正しい作法です。中央にある二之御殿から先にお参りしてしまわないよう注意してください。

宇佐神宮の敷地はとても広く、中には宝物殿(ほうもつでん)もありました。

撮影はできませんが、歴史好きには見ごたえのある施設でした。

宇佐神宮の御朱印宇佐神宮の御朱印

こちらが御朱印です。

ご利益がすごそう!!

洗練された格好いいデザインです!